スポンサーサイト

--.--.-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一応メモ書き

2007.02.14 07:48
インテックス戦で走らせたタムポルのセットをメモしておきます。
今後タムポルレースに出たい!という奇特?な方の参考になれば幸いです(笑)。

◎シャーシ
ノーマルはロールさせてグリップを稼ぐ思想か、かなり車高が高く設計されています。これでは動きが緩慢になってしまいますし、なにより腰高で格好良くない!ってことでサクッと車高を下げました。まずはリヤから手を付けます。
単純に車高を下げるならダンパーシャフトに車高を下げたい分だけカラーを入れて、ダンパー長を短くしてしまえばそれで終わりです。しかしそれではダンパーストロークが短くなり、フルバンプした時に底付きする可能性がありましたので、オプションの「40527 GB-01レーシングダンパーステー」を使用し、シャーシ側のダンパー取り付け位置をノーマルより上方向に移動させました。
これでストロークはそのままに車高を下げることが出来ます。

リヤの車高が決まれば次はフロント。
ここはバンパーステーの根本に付いている2本のイモネジを締め込むことで車高を下げます。
リヤとのバランスを見ながら、ほんの少し前下がりにまで締め込めばOK。このときイモネジの付き出し量は5~6mm程度になっていると思います。キット付属のイモネジは8mmですので、締め込みすぎて脱落しないように要注意です。心配ならもう少し長い物に変えると良いでしょう。
オプションのエアレーションダンパーだと調整も楽かもしれませんが、何せ高額なので私はノーマルダンパーを使っています。確かに上下のヒョコヒョコした動きは出まくりでしたが、それでもAメに入れたのでノーマルも捨てたもんじゃないっすね。
ちなみに前後ともにノーマルスプリング+スペーサー無しです。

これで車高がグッと下がり、動きにキレが出てきます。

そして車高を下げると変わるのがキャンバーですが、あえてここはノーマルのままです。
ノーマルより少しネガキャンが付きますがロール時にポジキャンまで行かないので、ま、いいかと(笑)。なによりシャフトにネジ切っただけのアッパーアームをいじるのが面倒だったのが本当の理由なんですけどね。

あとは不要なパーツやネジを何点か外して軽量化。個人的にロールケージは要らないと思うので、シャーシと接続している土台パーツはアンテナポスト以外撤去してます。

◎タイヤ
選択肢は多いですが
フロント:ノーマルタイヤ+インナー無し
リヤ:Sスリック+タムポル用インナー
で前後バランス問題なしでした。

リヤだけを喰わせすぎるとアンダーが出るし、その状態でフロントを喰わせるとピクピクになるので、フロントを逃がす量で前後グリップと曲がりを調整するイメージですね。最終的には車高バランスで微調整といったところでしょうか。
現地情報によると、リヤのインナーを60D用にするとタイヤ径が大きくなって直線スピードが出るそうです。

上記シャーシとタイヤのセットで、マシンは弱オーバー。コーナーの入りでスロットルをほんの少し(10%くらい)戻せば、鼻先は自由自在に動きますので出口方向を向いたら、ぐいっと加速。
安定したまま次のコーナーへ飛び込んでいけます。
ステアも舵角を大きく曲がると失速するので、出来るだけ荷重移動で曲げるように注意しました。D/Rは増やしましたが、結局40%位までしかステア切ってないっすね。あとは中速コーナーを左右の指をリズムよく動かして、ラインのRがきつくならない程度にコーナーを小さく走ることを心がけました。

◎メカ
サーボと受信機はエンルート製の激安品。今回は2WD&カーペット路面で「わやくちゃな展開」になるはずですので、アンプはバック付きのVFS-FR。
受信機は予選でノーコンが出ましたが、家に買ってアンテナを交換したころ無事に動きました。
アンプはバック付きがいろんな所で波乱を呼びまして(笑)、私もタミグラで初めて「バックしてきた車に追突する」珍プレーを見事に披露。いやぁ、面白かったなぁ。(^_^;

◎ボディ
マッタリレースなので、ボディは軽量化より見た目重視。ドライバー人形と無駄にでかいウィング、前後電飾フル装備で車重800gでした。カツりたい人は、全て撤去しましょう(笑)。
ボディマウントですが、シャーシ側受け「R1部品」が歪んでいることが多く、事故車の如くボディが傾きがちです。ここはR1部品上側に薄いスポンジなどを貼って微調整すれば綺麗に平行マウントが出来ますよ。さらにスポンジを左右に貼り重ねると微妙な高さにボディをマウント出来るので、絶妙の車高短具合にこだわる方は是非おためし下さい。
またボディピンですが、パイロンに乗ったりするとフロント側のピンがすぐに抜け落ちてしまいます。私も1日で3本無くしましたので、キット付属の大きいタイプではなく中くらいサイズのピンに交換した方が良さげですね。

◎バッテリー
今回、唯一気合いを入れた場所がここ。
練習走行と予選1回目:0.8A家充電+練習後1.2A・100mAh追充
予選2回目:0.8A家充電+1.2A・50mAh追充
予選3回目:現地1.0A充電
決勝:現地1.0A充電+1.2A・50mAh追充。出走直前までΔピークロックで0.1A充電。

現地充電では充電完了後10分以内に出走出来るよう、普段の生活では一切見せない真剣な表情(笑)で時間調整。さらにそこからウォ-マーで暖めたバッテリーは出走時には40℃前後。
やっぱり暖めたバッテリーは放電が違います。予選では直線だろうがコーナーでアウトからだろうが、他の車をパスすること出来ましたよ。ここまで違うともう家充には戻れないっすね。


もし今度またタムポルクラスに出ることがあれば

・60Dインナー
・バンプイン対策にフロントアッパーアーム取付位置を内側に変更(要レギュ確認)
・アンプ周波数変更+キャパシタ追加
・ボディ軽量化
・ロールケージ全撤去

を試してみたいですね。

今回は急遽参戦したので、シャーシとボディは組み立てた時からこのまま。タイヤは温泉のままで、メカは415MSXからはぎ取っただけの突貫仕様です。
オプションもレギュにあわせて揃えたバッテリーとピニオン&スポチュン、最低限必要なSスリックとタムポルインナー以外はレーシングダンパーステーしか買ってないので、投資もそんなにかかってないですよ。

う~ん、でも改めて読み返すと・・組立時点でカツってるのかな(笑)

COMMENT

少ない時間で、よくここまでつめましたね~。
タムポルは、もともと如何にリアルにロールさせるかがポイントだったみたいですが、それを封じる方向なんですね。

受信機の件は、やっぱりアンテナ命ですかね。
こればかりは、他車がいるところでいかないと自信がもてませんが。

セットはこれ一発で、他を試してないので何とも言えませんが・・・ま、走りやすかったんで良しです。

>アンテナ命
練習走行では何の問題もなかったんですが、予選に入るとメタメタでした。
ホントに予備持って行ってて良かったです。(^_^;

ムムム。タムポルマイスターが誕生しそうな気配…

>組立時点でカツってるのかな
十分カツってます(笑)冗談はおいといて・・・

RCに限らず物事に対してどれだけ情熱と時間を掛けたかが、結果に比例するように思います。

>Mさん
ふふふ。
なんだかんだいいつつ、タムポルはしばらく封印で部屋の飾りとして使っていく方針です(笑)。

>Tさん
>物事に対してどれだけ情熱と時間を掛けたか
染みますね・・・
心の名言集に登録させて頂きました。
自分ではマッタリやってるつもりでも、こうして文字に起こすと充分カツってました。(^_^;


管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。